4thレンジローバーにテレビキャンセラーを取付けを行いました。
インコントロールタッチシステムのレンジローバーになります。
↑インコントロールタッチシステムの場合は、テレビキャンセラーを取付けするためにはレンジローバーの場合は、助手席のシートを外しての作業となります。
イヴォークは運転席を外したりする必要があったりと、インコントロールタッチシステムのテレビキャンセラー取付は難易度が高い車種が多いです。
特にレンジローバーはもっとも難易度が高いです。
↑いつものように、テレビキャンセラー本体はアンダーカバー下に配線を延長して設置。
ディーラー入庫時などに簡単にノーマルに戻せるようにしています。
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ディスカバリー3に前後ドラレコとミラーモニター・バックカメラを取付しました。
↑ドラレコはユピテルのSN-TW83dを取付しました。
今では前後ドラレコを取付する方が多くなってきました。
こちらのモデルはSDカードフォーマットフリーのドライブレコーダーなので、定期的にフォーマットするのが手間な人にはおススメです。
↑前後ドラレコと同時に、純正風のミラーモニターにバックカメラを接続しました。
被せるタイプのミラーモニターですが、純正のような仕上がりになるので、人気のモデルです。
純正モニターにインターフェイスを使って映す方法もありますが、高額なインターフェイスですので、こういった方法でバックカメラを取付するのもアリですね。
そして、こちらはアウディRS4になります。
↑ディスカバリー3と同じくユピテルのSN-TW83を取付しました。
↑リアカメラはこんな感じです。
↑そして、アウディのハッチバックの場合は、リアドラレコを取付するためにはこの中に配線を通さないとなりません。これがまた大変です(;^_^A
アウディだけではありませんが、リアドラレコを取付するのがとても時間がかかる車種もありますので、ハッチを開けた時の純正配線ラインを確認するときが一番ドキドキしますw
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