メルセデスベンツEクラスワゴンに、ユピテルの前後ドラレコを取付しました。
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フロントのみのドラレコでしたら、取付難易度はそこまで高くありません。
電源はシガーソケットの裏から取り出します。
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リアドラレコはワゴンの場合は、ちょっと大変です(;^_^A
こちらのブーツの中に配線を通す必要があります。
ユピテルは配線が細めなので通すことは可能ですが、たまに端子部分が大きくて、どうやって通すんじゃい?ってドラレコもありますw
ワゴンに前後ドラレコを検討するときは、車種問わず、専門店に相談してから機種などを決めた方が良いかもしれませんね。
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リアドラレコは小さいカメラなのでそんなに目立ちません。
次からは全部セカンドレンジローバー前期モデルの実績紹介です。
なぜか、前期のセカンドレンジローバーの作業を続けて行うことになりました。
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一台目はカロッツェリアのマルチメディアオーディオの取付です。
CDなどの再生機能はなく、USBやBluetoothオーディオなど、スマホに特化したオーディオです。このMVH7500SCは、スマホを固定する台まで出てくるモデルで、人気があります。
ナビもスマホでってかたはこれだけでも良いかもしれませんね。
次のセカンドレンジローバーはポータブルナビの取付です。
純正のパナソニックのナビが付いていたのですが、それを取り外してCN-G1400VDを純正っぽく埋め込みで取付しました。
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モニターの上に小さな穴をあけているのは、明暗センサーに光が入るようにするためです。
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バックカメラも接続できる機種なので、リバース連動でカメラの映像に切り替わります。
次のセカンドレンジローバー(こちらは後期モデル)はディスプレーオーディオの取付です。
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カロッツェリア製の1DINディスプレイオーディオになります。
純正オーディオを取り外し、取付しました。
後期のセカンドレンジローバーはアンプからスピーカー配線を引き直す必要があります。
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バックカメラも取付しました。
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バックカメラの映像を分配して、同じくカロッツェリア製のドラレコに接続して、前後ドラレコとしても機能するようにいたしました。
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天気が不安定な日が続いていますね。関東もそろそろ梅雨入りですかね~。
さて、今回はいくつかの作業事例をまとめてご紹介いたします。
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まずは、BMW X1に地デジチューナーの取付です。
専用のビデオインターフェイスを使用して純正モニターに社外地デジチューナーを取付いたします。
そのためには、あちこちバラバラにする必要があります(;^ω^)
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地デジチューナーはアルパインの地デジを取付しました。
インターフェイスを使用すれば、ごらんのように純正モニターに外部映像を割り込ませることが可能です。また、今回はやってはいませんが、追加でHDMIなどを接続させることも可能になりますので、ミラーリングなども出来るようにすることも可能です。
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インターフェイスのオプション部品でステアリングリモコンコードを接続すれば、ジョグダイアルで地デジのチャンネル変更も可能になります。
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お次もBMWになりますが、こちらは2シリーズです。
X1と同じようにインターフェイと地デジチューナーの取付です。
内容はほぼ一緒ではありますが、こちらの2シリーズは音声入力(AUX)がなかったので、FMラジオ経由で地デジの音声を出しています。
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次はベンツC43です。
セルスターのミラー型レーダー探知機を取付しました。
最新のレーザーオービス対応のモデルになります。
ミラーが上部に干渉しないか心配でしたが、問題ありませんでした。
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次はベンツのVクラスに前後ドラレコです。
ユピテルの360℃ドラレコとリアドラレコがセットになったモデルです。
新型Vクラスの前後ドラレコの取付は初めて施工したのですが、めちゃくちゃ大変です(;^_^A
リアドラレコの配線の様子など写真を撮る余裕ありませんでした。
配線を通すところもかなり細いところを通す必要がありますで、配線が太い前後ドラレコは物理的に通せないかもしれませんね。
4thレンジローバーなどリアドラレコの取付の難易度の高い車種を何台か作業してきましたが、Vクラスは最上級の難易度認定です。
追加工賃は必須になります(;^ω^)
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最後は、なんだかんだでランドローバー系w
3rdレンジローバーにミラーリング施工を行いました。
X1などと同じようにビデオインターフェイスを使用して、スマホの映像を純正モニターに映しています。
以上、まとめてですが、作業事例のご紹介でした。
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音が突然出なくなり、純正アンプが壊れてしまうことが多くなってきてしまっている2NDレンジローバー後期モデル。
年数が経ってますから、仕方ないですよね。
しかし、純正アンプは新品部品はもうないようです。
純正アンプが壊れてしまった場合、オーディオを社外品に交換して、純正アンプからスピーカー配線を引き直す方法で音を出すことも可能です。
USBやBluetoothを使える社外オーディオも多いので、交換してしまうのも一つの手です。
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しかし、この純正オーディオのオリジナルが好きって人も多いのが2NDレンジローバーですよね。
そんな時は、純正オーディオのまま、音が出るようにすることも可能です。
↑こちらが、2NDレンジローバーの純正ハーマンカードンのアンプです。
壊れしまっている車両も多いと思います。音が出なくなるだけでなく、暗電流を発生させることもあるようです。
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さて、そんなハーマンカードンのアンプのスピーカー配線を解析して、カロッツェリア製の小型デジタルアンプを複数使用して、音が出るようにします。
写真は仮接続状態ですが、すべてのスピーカーから音が出るように、純正オーディオのまま配線加工で行うことが出来ます。
社外オーディオに交換するよりかは、オリジナルの純正オーディオのままが良いって方はこのような方法はいかがでしょうか?
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