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ディスカバリー3にパナソニック2DINナビ取付

Posted by FLANCAR on 30.2021 未分類 0 comments 0 trackback
明日から12月ですね。
今年もあと一か月。一年早い早い。
おかげさまで忙しい日が続いていますが、12月はさらに忙しくなってきますので、気を引き締めていきます(`・ω・´)ゞ

さて、今回はディスカバリー3です。
キャンプなどアウトドアをする人が増えてきたからなのか、ディスカバリー2や3などの問い合わせが増えてきている気がいたします。
今回は、純正オーディオを移設して、2DINナビを取付しました。

ノーマル状態です。
純正ナビはお世辞にも使いやすいとは言えません。アウトドアするのでしたら、知らない土地や道を走ることも多いでしょうし、純正ナビだと目的地にたどり着けないなどの声もちらほらw
ということで、最新の社外ナビを取付して、ストレスなく目的地に行けるようにいたしましょう。


ナビはパナソニックのCN-RE07Dを取付しました。
パネルを使用して、違和感なく取付できます。純正モニターの位置に取付することも可能ですが、少し前出しになってしまいますので、この位置の方が違和感がないので、おすすめです。


純正オーディオは外したままにすると、純正モニターが動かなくなってしまいますし、純正アンプも活かせなくなってしまいますので、リアゲート左サイドの小物入れに加工移設しています。
この移設作業が一番大変です(;´∀`)

一日がかりの作業となりますが、これで快適にお出かけできるようになるのではないでしょうか?

現在、コロナや半導体不足の影響で、カーナビも品薄状態が続いていますね。
フランカーでは、色々なネットワークを駆使し、商品確保に全力をあげておりますが、在庫がないメーカー、商品なども出てきていますので、取付希望の方はお早めにお問い合わせいただいた方がいいと思います。

ブログへの、電話でのお問い合わせは下記へ!(記事を書いている本人につながります)
フリーダイヤル 0120-552-393

※同業者からの取付方法などを教えてとかはご遠慮ください。
リアルタイムの作業事例は、Facebookページで更新しています。
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フランカー株式会社(フランカースタイル) 東京オフィス (取付ピットはありません)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-29パークハビオ新宿イーストサイドタワー
Tel : 0120-552-393
本社 ピットファクトリー 〒264-0025千葉県千葉市若葉区都賀2-15-16
Tel:043-233-3777 Fax:043-488-6379
西東京・横浜にも営業所がございます!
八王子・稲城・町田・国立・新宿・渋谷・品川・ 横浜などへの出張取付も行っています!


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メルセデスベンツGクラスと、レンジスポーツに前後ドラレコ取付

Posted by FLANCAR on 24.2021 未分類 0 comments 0 trackback
今年も残り僅かになってきましたね。
一年って本当に早い。

さて、今回はベンツのGクラスと、レンジローバースポーツに前後ドライブレコーダーを取付したので、ご紹介いたします。
どちらも難易度は高めの施工となります。

まずは、Gクラスです。現行モデルのGクラスのリアドラレコはそこまで大変ではないのですが、ひとつ前のモデルのGクラスは、かなり大変です(;´∀`)

リアドラレコは、ワイパーの位置との考慮で端に取付。


Gクラスの前後ドラレコを取付するときの最大の難関がこの固いチューブの中に配線を通さないとならないというところです。このまま状態で中を通すことはほぼ無理です。


なぜなら、このチューブは内側の内張の中でグルっと一周、円を描いていますw
このままの状態で中に配線を通すことは神業なのです。
そのため、この固いチューブが固定されている金具やバネなどをすべて外し、まっすぐな状態にして、配線を通します。ただ、太い配線は通すことができませんので、リアドラレコの配線がなるべく細い機種を選ぶことをお勧めします。
ここの難関が終われば、あとは普通に取付ができます。


電源は助手席足元にシガーソケットがあったので、この裏から取り出すことができました。


電源を取り出せれば、本体を固定し、動作確認をして完了です。

次は、レンジローバースポーツです。
現行型のヴォーグなどもそうですが、レンジローバースポーツはリアの内張が溶接されていて外すことができません。

内張が外せないので、リアドラレコを上側に取付する場合は、配線が一部見える形になってしまいます。直接穴を開けてしまうという方法もありますが、できれば避けたい方法ですよね。


Gクラス同様、レンジスポーツもリアドラレコの配線はなかなか大変です。
内張が外せないので、遠回りで配線を這わせる必要があります。


電源は、助手席足元あたりからとることが可能です。


動作確認をして、本体を固定して完了です。
前後ドラレコの施工依頼は急増していますが、車種によって作業時間がかなり違ってきますね。
今回は、難易度が高めの2台のご紹介でした。
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日産ルークス(B44A)にナビ取付

Posted by FLANCAR on 15.2021 日産 0 comments 0 trackback
本日は、国産車の紹介です。

輸入車の実績紹介が多いので、外車しか作業していないのかと思われこともあるのですが、国産車も数多く施工しています。
軽自動車から高級輸入車まで幅広く作業を行っています。

今回は、日産ルークスのナビの取付をパネルの外し方も含めて紹介したいと思います。
純正ナビを取り外して、社外ナビに交換する作業を行いました。
純正ナビの機種がDVDが見れない機種とのことで、社外のナビと交換することになりました。

純正ディーラーオプションナビにもいくつか種類があり、この機種はDVDは見れないようです。


ルークスのナビの取り外しは、そんなに難しくはありませんが、ちょっとツメが固い場所があります。
正面のパネルは手前に引っ張れば外れます。パネルの裏側はこんな感じです。爪の位置など確認しましょう。
9インチの純正ディーラーオプションナビ付の場合は、ツメが固くなっていますので、プラスチックの内張剥がしなどを使ったほうが外しやすいと思います。


正面のパネルを外すとこんな感じになります。
次は外側のフードのようなパネルを外していきます。イメージとして上側に向かって外す感じになります。


下側の左右を上に向かって外します。軽くプラスチックの内張剥がしを下側に入れて浮かしてから上に引っ張ると外れます。


反対側も同じように少し浮かします。


左右の下側のツメが少し外れたら、あとは力で上側に引っ張ればフードパネルが外れます。


フードパネルを外したら、ナビを固定しているステーのネジを外します。
全部の四か所です。オーディオレスの場合でも、このステーは最初からついています


右側に二か所。下側のネジは少し奥にあるので、落下させないように注意しましょう。


左も同じように外します。

今回は、純正ナビ付なので、配線が少し多いですが、オーディオレスでナビパッケージ付きの場合は、地デジアンテナやGPSアンテナがオーディオ裏まで配線がすでに来ています。


社外ナビやオーディオを取付するときはこちらのハーネスを使用します。
最近の日産車はアクセサリー電源がメインのオーディオハーネスではなく、オプションハーネスに来ているので、専用のハーネスアダプターを使うのが便利です。


こちらのカプラーは純正のアラウンドカメラの中継コードです。


社外ナビにカメラの映像を映す場合は、こちらの中継カプラーを外し、変換コードや専用キットを使用して、入力いたします。
フランカーでは純正と同じように、アラウンドカメラとフル連動するオリジナルキットがありますので、コーナーセンサーなどと連動して社外ナビにカメラの映像を映すことが可能です。


ナビパッケージ付きだと、このように地デジのアンテナコードがオーディオ裏まできています。
取付する社外ナビのアンテナの形状によりますが、変換コードを使えばこの純正コードを使用して接続可能です。


このように各メーカーに合う地デジアンテナに変換するアダプターは販売されています。
取付も楽になりますし、純正アンテナを使うので感度も安心ですね。


すべての配線が終わったら、社外ナビを固定します。
取付するときは上側のネジを先に固定して、位置を調整するのがやりやすいです。
左右平行に固定しないとナビが傾きますので、この上側の左右のネジでまっすぐになるように調整しましょう。

今回はケンウッドのナビを取付しました。
パネルをすべて戻す前に細かく動作確認を行います。

確認をすべて終えたら、外した時の逆の手順でパネルを戻して完了です。
パネルを戻したあとに、ナビのフリップがパネルと干渉していないか、ナビの位置にずれがないか確認しましょう!

取付は自分でやるけど、どんな部品が必要かわからない方は、車種別で部品込みでのウェブショップもありますので、ご活用ください。
日産のデイズとルークスはこちらになります。
8インチや9インチのキットも販売しています。

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メルセデスGLCにデジタルスマートミラー取付!

Posted by FLANCAR on 09.2021 未分類 0 comments 0 trackback
メルセデスGLCにデジタルスマートミラーを取付しました。

色々なデジタルスマートミラー(デジタルインナーミラー)が発売されていますが、今回はケンウッドのDRV-EM4700を取付しました。

ネットショップなので、色々なデジタルスマートミラーが発売されていますが、海外品なども多いので、安心の日本メーカーを取付したいって人も多いかもしれませんね。
ケンウッド以外にも、セルスターなど日本メーカーの製品も増えてきていますね。
それだけ、いま注目のアイテムの一つになってきているんだと思います。

最初、海外品のデジタルスマートミラーが出始めたころは、なんか怪しい商品が出てきたな~って思っていましたが、今では国産メーカーも力を入れ、取付依頼もかなり増えてきていますね。
ドライブレコーダーの機能も付いているの、一石二鳥の商品で、需要も高くなってきています。

個人的にも、当初のデジタルスマートミラーの印象も変わってきましたね。

デジタルスマートミラーを取付するにあったては、車種によって取付可否がありますのでご注意ください。
被せるタイプのものは、ミラーの形状や大きさによって取付できない場合もあります。
また、ルームミラーとルームライトの隙間が少ない車種だと、接続するコードが干渉してしまい、デジタルスマートミラーが下を向いてしまうことがあります。
古い年式の車や、バンなので、ルームミラー自体が軽く、強度が弱い車種の場合は、デジタルスマートミラーを取付すると、その重さで下を向いてしますことがあります。
前回紹介した、ディフェンダーもその一つで、そのままデジタルスマートミラーを取付すると、重さで下を向いてしまいました。実は、ディフェンダーは別の車種のノーマルルームミラーと交換してから取付しています。

また、デジタルスマートミラーのリアカメラの取付位置についても、車種によってはガラスの形状などから、視野が十分にか確保出来なかったり、取付するのがそもそも無理って車もあります。また、今回のケンウッドのデジタルスマートミラーは、リアカメラは室内に取付する設計になっていますので、室外に取付できないなどの、注意点もあります。

デジタルスマートミラーを購入されて、施工依頼をいただき、いざ取付しようとしたときに、この商品でこの車種だと、ちゃんとした取付できませんよってことが時々ありますので、まずは、購入前に信頼できるショップなどにご相談することをお勧めいたします。
実際に現車確認が必要になる場合もあるかもしれませんが、購入されてから、取付できませんってなってしまうと大変ですからね。

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レンズスポーツにTVキット取付!カングーにナビ取付など紹介!

Posted by FLANCAR on 02.2021 未分類 0 comments 0 trackback
早いもので、今年もあと二か月です。
そろそろ、年賀状の準備の季節となってまいりました。

さて、今回もいくつかまとめて作業実績を紹介していきたいと思います。

まずは、2012年式のレンジローバースポーツに前後ドラレコとTVキャンセラーキットの取付です。

現行型のレンジスポーツのリアドラレコはかなり大変な作業となるのですが、この年式のレンジスポーツは前後ドラレコでもそこまで難易度の高い作業ではありませんので、サクッと配線を通して完了です。

前後ドラレコと同時作業でTVキットの取付を行いました。
年式によってTVキットの結線する場所が違うのですが、2012年式のレンジスポーツの場合は、純正モニター裏になります。
ツメが固く、モニターを外すのはちょっと大変ですが、外れてしまえば、あとは難しくはありません。

動作確認をして完成です!
写真はありませんが、いつものように簡単にノーマルに戻せるように工夫をしています。

お次はルノーのカングーです。
この前久しぶりに、ルノーのメガーヌの取付を行ったのですが、またまたルノー車です。
不思議と同じ車種やメーカーの作業依頼が続いたりするんですよねw


ルノーのカングーもかなり久しぶりの作業です。でも、少し前ですが、カングーはかなりの台数を施工したことありますので、外し方やコツなどはすべて熟知していますので、問題なし!
かわいい外見しているカングーですが、ナビの取付はなかなかハード(;´∀`)

内装は外せるところはほとんど外すの?っていうくらいバラバラにします。


今回はカロッツェリアの8インチサイバーナビに、専用キットを組み合わせて取付しました。
クオリティの高いキットで、違和感なく8インチナビを取付可能です。
ステアリングリモコンで操作も可能です。


ETCとUSBは、元々純正オーディオが付いてたところに取付いたしました。
蓋つきの小物入れなので、使わないときは蓋を閉じておけば、スッキリします。

次は、クラシックレンジローバーです。

お客様お持ち込みのデジタルスマートミラーを取付しました。
最近、施工依頼が急増中のデジタルスマートミラーです。クラシックレンジローバーのようにキャンプなど使用することが多い車種は特に依頼が多いですね。
荷室が荷物が満載でも後方確認が可能になるので、一度つけるともう外せない感じになってしまいますねw

最後は3rdレンジローバーです。

シンプルなフロントドラレコを取付しました。

また、元々ついていたミラーモニター・バックカメラが壊れてしまっていたので、新しいものと交換取付を行いました。
被せるタイプのミラーモニターになりますが、純正風のミラーなので、そんなに違和感がありません。
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