サッカーワールドカップ始まりましたね。
どの国も本気の試合で、どれも見ごたえありますよね。
日本もドイツに逆転勝利!興奮してその日はなかなか寝付けなかったですw
コスタリカ戦は残念な結果でしたが、第三戦までどうなるかわからなくなりましたし、本気の強豪スペインに対してどこまでやれるのか楽しみですね。ドイツ戦のように、世界を驚かせる試合を期待しています。
さて、今回もランドローバー系の施工紹介。
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3rdレンジローバーにケンウッドの360℃前後ドラレコを取付しました。
初めて取付した商品でしたが、暗いところでも鮮明に映っていましたし、性能は良さそうですね。
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電源は助手席足元付近から取り出します。
4thレンジローバーはリアドラレコの配線の取り回しが大変ですが、3rdレンジローバーはそこまで大変ではありません。
施工台数が多いから、手際が良いだけかもしれませんがw
次は、ディスカバリー4です。
TVキャンセラーキットを取付しました。
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ディスカバリー4のTVキットの配線はモニター裏で結線します。
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TVキット本体は配線を延長してグローボックス下に設置し、いつでもノーマル状態に戻せるようにしています。
この一手間が、あとでディーラー入庫時に役にたちます。
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そろそろ年賀状の準備期間に入ってまいりましたね。
この前年賀状書いていた気がしますが、あれからもう一年たっているんですね。はやっw
さて、今回の施工紹介はメルセデス・ベンツC250クーペとディスカバリー3です。
まずは、ベンツのC250クーペに前後ドラレコ取付です。
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ユピテルの前後ドラレコSN-TW72dになります。
フランカーオリジナルパッケージ128GのSDカードをプレゼントしています。
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クーペですが、ハッチバックではなかったので、リアドラレコの配線の取り回しはそこまで大変ではありません。
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ドラレコの電源はシガーソケット裏から取り出します。
シフト周りのパネルを外してから、トルクスネジを2本外すと簡単に取れます。
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フロントドラレコも取付して、余った配線を処理して完成です。
次はディスカバリー3です。
C250と同じユピテルの前後ドラレコを取付します。
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写真が暗くて申し訳ないです。作業が終わったことには真っ暗になってしまいまして(^_^;)
リアドラレコは定位置の真中へ。同時作業でバックカメラも取付したので、カメラの配線と一緒に前に引っ張ります。
ラゲッジ左サイドにシガーソケットがあるので、そこから電源を裏どりで取り出しておきます。
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フロントドラレコも取付して、前後ドラレコの取付は完了です。
先ほどのバックカメラは、ビデオインターフェイスを使用して純正モニターに映します。
ナビ画面の状態でリバースギアに入れると切り替わります。
大きい車にはバックカメラは必須ですね。
このインターフェイスを取付しておけば、あとで地デジチューナーを追加したりも出来ます。
キャンプブームからなのか、ディスカバリーの依頼が増えてきたように感じますね。
さて、いよいよワールドカップですね!
日本戦応援しましょう!
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スカイラインR32GTRにポータブルナビとバックカメラの取付を行いました。
R32GTRを施工するのは久しぶりなのと、年式は古いとはいえ、かなり程度の良いGTRだったのでおそらく高級輸入車が新車で買えるくらいの金額はするのではないでしょうか(^_^;)
ちょっと緊張もしながら施工しましたw
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取付したのは、PanasonicのポータブルナビCN-G1500VDです。
ポータブルナビはこの機種でないと、バック連動でカメラを取付出来ません。
モニターはエアコン吹き出し口中央の上に取付。配線はダッシュボード側から取り回したので、運転席側からは配線は見えませんのでスッキリします。
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バックカメラの位置にはかなり悩まされました。年式の経過しているセダンやクーペに多いのですが、ナンバー灯が奥まったところにあったりして、カメラを貼り付けできる場所がないことがあります。このR32も同じで、貼り付け面が無い......。まぁ、想定はしていたので、いくつかステーを用意していたので、一番しっくりくるステーを使ってカメラをなるべく目立たない形で取付することが出来ました。
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最後に動作確認して完了。
他の電装品の取り外しなどもあったのですが、ポータブルナビとカメラの取付だけで3時間以上かかってしまいました(;'∀')
でも、希少な車を施工できてよかったです!
さて、次はアウディです。同じ日にアウディRS3とRS4の前後ドラレコの取付依頼が。
ランドローバー系で同じ日に2台というのはよくあるのですが、アウディで被るのはレアかも?w
まずはアウディRS3、新しめの年式だったので2021年式とかかな?
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お客様お持ち込みのコムテックのZDR016を取付しました。
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アウディのハッチバック系は、ほぼリアドラレコの配線の取り回しは大変です(^_^;)
しかも、コムテックはリアドラレココードの先端が前も後をL字になっていて、ゴムブーツ内に配線通すときに通しにくいんですよね。
同業者の方にはわかっていただけると思いますが、先端がストレートになっているだけで配線はかなり通しやすいですよね。
まぁ、文句言っても仕方ありませんので、黙々と気合で通します!
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電源は、リアゲートにシガーソケットがあったので、リアドラレコの配線と一緒に前までもっていきました。施工のコツは、なるべく内張を外す箇所を最小限にすることです。ただ、手を抜いて、外すべきところを省いたりすると、あとで痛い目にあいます(笑)
最後に、フロントドラレコを取付し、配線をまとめて完了です。
次はRS4です。年式は2008年くらいかな?
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ユピテルのSN-TW72dを取付しました。
こちらはフランカーの方で部品を用意させていただきました。売れ筋前後ドラレコなので、常備しているドラレコなので、急に依頼されて追加で取付~なんてことも多い機種です。
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RS4もハッチバックだったので、大変なやつです。
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特にこのプラスチックの中にゴムブーツがあり、通すのが大変ではないか!
ユピテルさんはコードがストレートなのが救い、気合で通しました。
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電源は運転席側になるヒューズボックス裏から取り出し、フロントドラレコを取付し、配線処理して完成!
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あっという間に11月ですね。
あと2か月で2022年も終わりです。一年早い。
さて、今回もランドローバー系のご紹介!
2006年式の3rdレンジローバー。何回も紹介しているかもしれませんが、純正バックカメラが壊れてしまって、映像は切り替わるけど真っ黒の画面になってしまっている場合は、社外のバックカメラを取付して、純正モニター裏で配線加工すれば、バックカメラの映像が映るようになります。
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バックカメラはナンバー横が定位置。3rdレンジローバーは少し奥にナンバー灯がついているので、カメラをつけてもそんなに違和感がありません。
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最初の状態の写真はありませんが、元々はブラックアウトしていてなにも映っていませんでした。
社外カメラを取付することで、ご覧のようにカメラが復活します。さらに、バンパーも映るようになるので、バックカメラとして使いやすくなります。
次はNEWディフェンダーです。
まずは、ユピテルの前後ドラレコZQ31Rを取付。
リアドラレコの取付が結構大変なのですが、写真忘れました(;^_^A
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電源はヒューズ裏から取り出してます。
フロントドラレコは360℃タイプです。
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そして、もう一つは、前回記事でエクストレイルで紹介したカープレイインターフェイスです。
NEWディフェンダーでも取付可能で、純正モニターがandroid化します。
YouTubeはもちろん、アマゾンプライムビデオなど、色々とアプリを落とせるので使い方の幅はかなり広い商品です。
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車内Wi-Fiやスマホのデザリングは必要となりますので、ご注意ください。
また、ディフェンダーはTVが付いていませんが、このインターフェイスを経由して地デジを取付することも可能となります。
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