音が突然出なくなり、純正アンプが壊れてしまうことが多くなってきてしまっている2NDレンジローバー後期モデル。
年数が経ってますから、仕方ないですよね。
しかし、純正アンプは新品部品はもうないようです。
純正アンプが壊れてしまった場合、オーディオを社外品に交換して、純正アンプからスピーカー配線を引き直す方法で音を出すことも可能です。
USBやBluetoothを使える社外オーディオも多いので、交換してしまうのも一つの手です。
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しかし、この純正オーディオのオリジナルが好きって人も多いのが2NDレンジローバーですよね。
そんな時は、純正オーディオのまま、音が出るようにすることも可能です。
↑こちらが、2NDレンジローバーの純正ハーマンカードンのアンプです。
壊れしまっている車両も多いと思います。音が出なくなるだけでなく、暗電流を発生させることもあるようです。
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さて、そんなハーマンカードンのアンプのスピーカー配線を解析して、カロッツェリア製の小型デジタルアンプを複数使用して、音が出るようにします。
写真は仮接続状態ですが、すべてのスピーカーから音が出るように、純正オーディオのまま配線加工で行うことが出来ます。
社外オーディオに交換するよりかは、オリジナルの純正オーディオのままが良いって方はこのような方法はいかがでしょうか?
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