梅雨入りが近くなり、ゲリラ豪雨が増えてきましてね。
深夜の雷で目が覚めましたw
さて、新型のメルセデスベンツBクラスに前後ドライブレコーダーの取付を行いました。
↑
作業終盤にゲリラ豪雨にあい、一旦作業中断しました(;^ω^)
ドラレコはユピテルの新モデルSN-TW90Diを取付しました。
新型Bクラスの作業を行うのも初めてでしたが、電源はラゲッジにあるシガーソケット裏から取り出しました。
リアドラレコの配線の取り回しはそこまで大変ではありませんでした。
↑
こちらのドラレコはスマホのアプリで映像確認や設定などが可能です。
お客様のご紹介で、文京区まで出張で取付を行いました。
お次は3rdレンジローバー(2007年式かな)にサイドカメラとフロントカメラの取付です。
ボンネットについていたキノコミラーを外していてあって、簡易的に小型モニターとサイドカメラを取付してあったのですが、今の基準だとちゃんと固定されていないカメラなどでは車検通らないのですよね。
↑
ってことで、社外でインターフェイスを使用して地デジが付いていたので、映像を入力を拡張設定をして、サイドカメラとフロントカメラを純正モニターに映るようにいたしました。
これで車検の基準もOKでしょう!
次はJEEPのレネゲートにTVキットの取付を行ました。
↑
モニター周りのパネルはツメで止まっているだけなのですが、これがなかなかくせ者で、ツメが固いので、変な汗がでます。
パネルが外れてしまえば、モニターを外して結線をするのは簡単です。
しかし、新しいレネゲートは、このモニター裏だけではなく、シート下にある純正地デジチューナーにもTVキットの配線を行う必要があるので、二か所での結線が必要となります。
↑
動作確認を行い、完成です。
↑
レネゲートには、TVキットと同時にデジタルスマートミラーも取付しました。
キャンプなどでトランクは荷物満載になることが多いということで、取付しました。
ドラレコの機能もついているので、一石二鳥の商品です。
最後は、また3rdレンジローバーになりますが、バックカメラの取付です。
↑
3rdレンジローバーでよくある、純正バックカメラのブラックアウトです。
画面は切り替わるけど、画面が真っ黒の場合は、ほぼ、純正カメラが壊れています。
↑
なので、社外のバックカメラをナンバー横に設置して、
↑
配線を加工して、純正モニターに直接接続すれば、高額なインターフェイスを使用しなくても、カメラの映像を映すことが可能です。(2006年~2009年式)
ブログへの、電話でのお問い合わせは下記へ!(記事を書いている本人につながります)
フリーダイヤル 0120-552-393
※同業者からの取付方法などを教えてとかはご遠慮ください。
リアルタイムの作業事例は、Facebookページで更新しています。
フランカーのFacebookページの「いいね!」ボタンを押すと、自動的に更新情報が見れます。参加してみてください!
フランカー株式会社(フランカースタイル) 東京オフィス (取付ピットはありません)
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-29パークハビオ新宿イーストサイドタワー
Tel : 0120-552-393
本社 ピットファクトリー 〒264-0025千葉県千葉市若葉区都賀2-15-16
Tel:043-233-3777 Fax:043-488-6379
西東京・横浜にも営業所がございます!
八王子・稲城・町田・国立・新宿・渋谷・品川・ 横浜などへの出張取付も行っています!
スポンサーサイト
trackbackURL:http://flancar.blog91.fc2.com/tb.php/1263-c22fe84d